紺地に白抜きが凛々しい、あの懐かしの本染帆前掛が蘇りました。職人の伝統技とデザイナーの感性が結び付き、本染帆前掛が蘇りました。最近のシルクスクリーン印刷でプリントした帆前掛とは風合いがまるで違います。
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